Description
■Wifi情報
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■タイムテーブル
※タイムテーブルは変更になる可能性がございます。少人数開催の場合、ドリンクアップ形式となる場合があります
時間 | 発表者 | 発表内容 |
---|---|---|
19:40- | Riftup@VR/MR in JPさま | HoloLens以外のMR/ARデバイス、Metaについて ・デバイス別テーマ(Meta) ・興味ある人向け 発表資料はコチラ |
20:10- | 赤坂玲音さま | Unity × HTC Vive で開発する VR アプリケーション ・デバイス別テーマ(HTC Vive) ・興味ある人向け 発表資料はコチラ |
20:40- | ネットワーキングタイム | 積極的に名刺交換しましょう! |
■発表者
(1)Riftup@VR/MR in JPさま
VR/MRアプリ開発者。日本初?のUnity Certified Developer & 10月からMicrosoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
海外で注目が高まっているVRやMRを日本にも広めたくて、コンテンツ出展、記事執筆、Unityでのアプリ開発Tipsをブログ(http://magicbullet.hatenablog.jp/)で紹介、などの活動を行う。
Twitter ID : @WheetTweet
◯発表テーマ:HoloLens以外のMR/ARデバイス、Metaについて
・デバイス別テーマ(Meta)
・興味ある人向け
発表概要:実空間にホログラムを重ねるMR(Mixed Reality)体験ができるデバイスとしてHoloLensが有名ですが、VR/MR開発者の中ではHoloLens以外にもMetaに注目が集まっています。しかし、Metaは2013年からプロジェクトが始まっていたことや、前世代機のMeta1についてはあまり知られていません。
今回の発表では、数少ないMeta1所持者の立場からMetaの振り返り、アプリ開発方法、およびMeta2のアプリ開発方法について紹介いたします。
(Meta2はまだ届いていないので、Meta2アプリ開発方法については、公開情報やMeta1アプリの開発知見からの推定になります、ご了承ください)
(2)赤坂玲音さま
フリーランスのエンジニア・技術ライター。
2005年~現在まで Microsoft MVP - Visual C++ 受賞。
◯発表テーマ:Unity × HTC Vive で開発する VR アプリケーション
・デバイス別テーマ(HTC Vive)
・興味ある人向け
発表概要:VR 対応ゲームやアプリケーションに興味をお持ちの開発者向けに
Unity で HTC Vive に対応するための設定とコーディングについて解説します。
■参加対象者
・VR/AR開発に興味のあるエンジニアの方
※営業や採用目的の方は参加できません!(受付時に確認致します)
※参加規約はこちら
■場所
代々木Tech Buzz Space(代々木駅西口改札徒歩60秒!) アクセス地図
■持参していただくもの
●名刺1枚(リピーターさんは不要です)
●参加費はTechBuzzステッカーをPCその他に貼られている方は無償です!(通常500円)
※TechBuzzステッカーは当日無償で配布しております
■主催運営:【ソーシャルスマートコミュニティ】HatchUp
【10/14】第1回VR/AR/MR勉強会
【11/18】第5回GAMEサーバサイド&ミドルウェア開発勉強会
【11/25】第41回Unity勉強会
【12/2】第26回HTML5+JS勉強会
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